経費削減・負担軽減 | 導入メリット | ご検討中のお客様へ

実は大きな負担となっているお茶出しの人件費や従業員様の手間をジャパンビバレッジの給茶機が解決いたします！
また、既に給茶機をご利用いただいている場合もご利用状況よってはコストカットに繋がるかもしれません。

図は、ピンチアウトで拡大してご覧ください。

人気には秘密がある！
ジャパンビバレッジの給茶機

MDS-S13

BHK480

1台で4役！

従来、別々だった「給茶機・コーヒーサーバー・ウォーターサーバー・湯沸しポット」の機能を、この１台に集約いたしました。これによって、スペースも電気代も節約することが可能です。

高性能浄水器フィルター標準搭載

ジャパンビバレッジでは、安全でおいしい水を提供するため、世界最高水準のマイクロピュア活性炭水「エバーピュア」を使用しています。

ジャパンビバレッジでは、自動販売機や給茶機をはじめとする約27万台の機械が稼動しており、
１台あたりの平均消費電力量は1,387kWhと15年前に比べて51％減少しています。
お客様と環境にやさしい省エネ機の導入を続けることにより、更なる削減に取組みます。

図は、ピンチアウトで拡大してご覧ください。

年間消費電力量別
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