全日本女子オープンレスリング選手権大会に出場
静岡・三島市民体育館にて行われた全日本女子オープンレスリング選手権大会の75㎏級に、浜口京子選手が出場しました。
約1年ぶりの復帰戦となりましたが、優勝することができました。たくさんのご声援ありがとうございました。 12月の天皇杯全日本レスリング選手権大会でも、皆様の熱いご声援よろしくお願いします。
静岡・三島市民体育館にて行われた全日本女子オープンレスリング選手権大会の75㎏級に、浜口京子選手が出場しました。
約1年ぶりの復帰戦となりましたが、優勝することができました。たくさんのご声援ありがとうございました。 12月の天皇杯全日本レスリング選手権大会でも、皆様の熱いご声援よろしくお願いします。
第17回アジア競技大会に浜口京子選手が出場しました。3位決定戦で惜しくも敗れ、5位となりました。たくさんのご声援ありがとうございました。
『■女子75kg級・浜口京子(ジャパンビバレッジ)「アジア大会のラスト1ヶ月は、レスリングとしっかりと向き合って練習してきた。今日は、精いっぱい闘い、全力を出しました。たくさん応援してもらっていたのに、勝てなくてすみませんでした。
(3位決定戦終了間際の攻撃は)自分では2点入っていたと思った。階級の代表としてここにきているので、勝てなかったのが悔しいです。 アジア大会に照準を合わせて家族とみんなでここに向かってきました。(みんな)疲れたと思うので、自分だけではなく家族も1週間くらいはプレッシャーのかからないところでゆっくり温泉にでも浸かってもらいたい。 わたしの人生がレスリング。レスリングから生きがいをもらっているので、ここまで続けてこられてます」』(出典 : 財団法人 日本レスリング協会)
女子レスリングワールドカップに浜口京子選手が出場しました。
天皇杯全日本レスリング選手権大会に浜口京子選手が出場し、2年ぶり16度目の優勝となりました。熱いご声援ありがとうございました。
マットに立つことができて本当に感謝しています。
レスリングの神様に感謝したいと思います。
皆様ご声援ありがとうございました。(浜口京子)
東京の代々木第二体育館で行われた、2012年女子レスリングワールドカップ団体戦に、浜口京子選手(左)が72kg級で出場いたしました。
試合結果は、浜口選手は残念ながら敗れましたが、日本が団体優勝を果たしました。
当社レスリング部所属の浜口京子選手は、7月27日(日本時間7月28日)に開幕するロンドン五輪に女子72kg級で出場します。今回で3回目の五輪出場となりました。皆様の応援をお願いします。
開会式:7月27日
閉会式:8月12日
【女子72kg級フリースタイル】
予選:8月9日 13:25(日本時間21:25)会場:ロンドン東部 ExCeL(エクセル)
3位決定戦:8月9日 17:45(日本時間 翌日1:45)
決勝::8月9日 18:15(日本時間 翌日2:15)
4/1にカザフスタンにて開催された、ロンドン五輪アジア予選において、浜口京子選手が五輪出場枠を獲得しました。
4/7に正式にロンドン五輪代表となり、3度連続の五輪出場となりました。
レスリング部の浜口京子、松川知華子、鈴木綾乃選手が出場しました。
トルコのイスタンブールで開催された世界選手権に浜口選手が出場しました。
ウズベキスタン・タシュケントで開催されたに浜口京子選手と松川知華子選手が出場しました。
松川選手が1位、浜口選手が3位に入賞しました。
レスリング部の選手が出場し、浜口選手が1位、松川選手が3位に輝き、鈴木選手がベスト8に入りました。
フランスのリーベンで開催されたワールドカップに、浜口京子選手と松川知華子選手が出場し、団体で3位入賞しました。
浜口京子選手が、個人順位で1位。松川知華子選手が、個人順位で1位でした。
レスリング部の浜口京子選手、松川知華子選手、鈴木綾乃選手が出場。
浜口選手が1位、松川選手が2位、鈴木選手がベスト8に入りました。
浜口京子選手が、アジア大会で銅メダルを獲得しました。
浜口京子選手が、世界選手権で銅メダルを獲得しました。
「人生最高のメダル」浜口京子選手が北京五輪で2大会連続の銅!
浜口京子選手が北京五輪の出場権を獲得しました。
アジア選手権=3スタイルが3月17日〜23日 韓国・済州島にて開催され、浜口京子(72kg級)が優勝しました。
天皇杯全日本選手権(12月20〜23日 東京・代々木第2体育館)にて、浜口京子(72kg級)優勝、山本聖子(59kg級)優勝、正田絢子(59kg級)準優勝しました。
ハンガリー・ブタペストにて行われた2005年レスリング世界選手権において、正田絢子(59kg級)が6年ぶり2度目の世界制覇。浜口京子(72kg級)が準優勝。
3月25日 東京・駒沢体育館で開催され、浜口京子(72kg級)が優勝、斉藤紀江(67kg級)が2位、山本聖子(59kg級)が3位。