JBを知る

数字で紐解くJB
JBの事業や環境・各種制度についてご紹介します。
自動販売機専業オペレーター
※(株)富士リサーチセンター調べ自動販売機設置台数、売上高ともに業界でN0.1に位置しています。さまざまなメーカーの商品を1台の自動販売機にまとめ、設置場所に最適な状態で提供しています。
年間売上
※2019年度実績
サントリー
グループ企業
サントリー食品インターナショナル株式会社の資本参加により、サントリーグループ企業の一員となりました。
取引企業数
自動販売機を介して、多くのお客様とお取引をさせていただいております。

扱うアイテム商品
飲料空容器年間リサイクル量
※2019年度実績年間休日
※2020年度実績時短勤務
まで取得可能
平均年齢
※2020年12月時点

JBの歴史
1958年の創業から60年間、皆さまに安全で安心な商品を提供し続けてきました。
ここではJBの歴史を振り返ります。
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1958年
ユナイテッド・スチール有限会社設立
千代田区丸の内のパレスビルにユナイテッドスチールカンパニーを創業。
創業当初は、主たる業務として鋼材、非鉄金属の輸出入および販売を行っていました。 -
1963年
自動販売機事業部門ユニマット開設
自動販売機のオペレーション業務を開始。
日本初のカップ式自動販売機HB-10を導入。(三菱重工業製)当時、1杯の価格は30円でした。
「ユニマット」の由来
UNITED STEEL CO.LTD(ユナイテッド・スティール)と
Automatic Vending Machine(自動販売機)を組み合わせたもの -
1965年
牛乳パック自動販売機を導入
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1972年
冬期オリンピック札幌大会開催
HOT&COLD機の登場 -
1979年
OCS(オフィスコーヒーサービス)事業開始
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1982年
食品衛生法でペットボトル飲料認可
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1999年
株式会社ジャパンビバレッジへ社名変更
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2003年
リサイクルプラザJB設立
ウエステック大賞事業活動部門賞受賞埼玉県さいたま市に中間処理施設リサイクル・プラザJBを設立。
空き容器の再資源化を自社工場で行っています。 -
2005年
給茶機事業本格展開
TSJ誕生(ジャパンビバレッジオリジナル) -
2011年
コンビニ市場がカウンターコーヒーを導入
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2014年
Smart Caf’e®誕生(ジャパンビバレッジオリジナル)
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2015年
サントリー食品インターナショナル株式会社と業務・資本提携、サントリーグループ企業の一員となりました。
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2016年
Café Meister®誕生(ジャパンビバレッジオリジナル)
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2018年
創業60周年を迎え、これからも自動販売機オペレーターNO.1を走り続けます
ただいま求人募集の受付は行なっておりません。