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世界の13か国が参加して行われる女子レスリングの世界合宿が1月5日〜15日まで東京・国立スポーツ科学センターで行われ、日本からの約25選手を含め、約60選手が参加。当社レスリング部からも浜口京子、山本聖子、正田絢子の3選手と金浜コーチが参加し、世界のライバルと共に汗を流した。
5日、午後4時の合宿スタートには、日本協会の福田富昭会長のほか、6日から9日まで予定されている女子のコーチ・クリニックにために来日した国際レスリング連盟(FILA)のマリオ・サレトニグ副会長(米国)らも出席。「世界のレスリングの発展につながる合宿となることを望みます」とあいさつした。
練習は金浜コーチ他、日本代表コーチ陣の指揮のもとで行われたが、一部の国の選手は途中でダウンし、マットの隅に座り込んだまま戦闘不能状態へ陥るなど、世界最強の日本女子の礎となるハード練習についていけない一幕も・・・。あらためて日本の練習の量と質の高さが感じられた世界合宿だった。
11日に行われた練習試合でも、浜口、山本両選手は他国のライバルを圧倒(正田選手は怪我の為、試合はせず)。金浜コーチは「中国がやはり強い。でも、まだ粗い面が多い。やっつけるチャンスはたくさんある。こちらが中国選手を警戒している以上に、中国選手は日本を恐れている。ここでしっかり練習しておけば、試合での怖さがなくなる。日本が世界で勝つためにやる合宿です」と語った。
次なる闘いは、3月に行われる「ジャパンクイーンズカップ2006」。浜口、山本、正田の3選手は同大会へ向け調整していく予定。
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